35歳女を窃盗罪で4回目起訴、被害者延べ6人(読売新聞)

 不審死した複数の男性と交際するなどしていた東京都豊島区の無職女(35)(詐欺罪などで起訴)について、さいたま地検は6日、「婚活」サイトで知り合った男性から現金を盗んだとして、窃盗罪でさいたま地裁に追起訴した。

 埼玉県警は、東京都千代田区の会社員大出嘉之さん(当時41歳)に対する殺人容疑で女を再逮捕する方針を固めており、関係当局と立件の時期を協議している。

 起訴状などによると、女は昨年1月10日夜から11日未明の間、東京都内のホテルで、静岡県の40歳代後半の男性を催眠薬成分が含まれた薬物で眠らせ、財布から現金5万円を抜き取ったとされる。地検は女の認否を明らかにしていない。女の起訴は4回目で、詐欺と詐欺未遂を含めた被害者は延べ6人になった。

 女は2008年9〜12月、この男性に結婚を持ちかけて現金130万円をだまし取ったとして、昨年10月、詐欺罪で起訴されている。婚活サイトで女と知り合い、昨年8月に不審死した大出さんの遺体からは、女が医師から処方された睡眠導入剤と同じ成分が見つかっている。

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「政治家にも人権ある」枝野氏が小沢氏擁護 土地購入疑惑で(産経新聞)

 民主党の枝野幸男衆院議員は10日のテレビ朝日の番組で、自身の政治資金管理団体の土地購入をめぐる疑惑が持たれている小沢一郎幹事長について「(違法かどうかの)法律的な話と、(国民に)説明を尽くした方がいいという話を仕分ける環境ができないといけない。私が小沢さんの弁護士なら、現段階で説明しろといわれたって困る」と述べ、野党・自民党が求めている証人喚問には、現時点で応じる必要はないとの認識を示した。

 枝野氏は、党内では小沢氏と距離を置く議員の代表格とされてきたが、近く首相補佐官に就任することが内定している。枝野氏は「捜査途中の供述が起訴、公判の事前に報道されているのはおかしい」と、各メディアによる事件報道を批判。「政治家も人権はある。刑事事件の無罪推定もある。自らを防御する権利は認められないといけない」と語った。

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